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レッスン教材・教本 ETUDES


当サックス教室のレッスンでは生徒一人ひとりに合った教材を使い指導をしています。
教室独自の教材のほかに市販されている教本も利用し、生徒一人ひとりに合ったカリキュラムを組んでいます。
教室で実際に使用しているおすすめの教材をいくつかご紹介していきます。
 
『サクソフォーンのためのトレーニングブック/須川展也編』

クラシックサックス奏者の須川展也氏によるサックス教本。

音階練習を中心にサックスの基礎力をアップさせるのに最適な一冊!クラシックやジャズなどジャンルを問わず初心者はもちろん上級者やプロの方にもおすすめです。
 
『Basic Vol.1 Jazz Conception Saxophone/Lennie Niehaus』

ジャズサックス奏者のレニー・ニーハウス氏によるサックスエチュード。

ジャズ独特の発音を身に着けるのに最適な一冊。コードシンボルは記載されておらずジャズのフレージングやアーティキュレーションのトレーニングに特化した教本です。楽譜には演奏記号(テヌート、マルカート、アクセント)が全て記入されているのでそのまま演奏すれば自然とジャズらしい演奏が身につくように構成されています。参考演奏CD付なので細かなニュアンスは耳から学ぶことが出来ます。サックスの演奏は出来るんだけどどうもジャズらしくないという方、クラシックをやっているがジャズのフレージングを学びたい方などにおすすめです。

「当教室に通っている生徒さんで一番初めに購入するのもこの教本が多いです」
 
『Basic Vol.2 Jazz Conception Saxophone/Lennie Niehaus』

上記Basic Vol.1の続編。Vol.1では主に8分音符が中心でしたが3連符が多用されているのでよりジャズらしいエチュードになっています。調号もVol.1は2つまででしたがこのVol.2では3つまで出てきます。また3拍子の曲も収録されています。
 
『Intermediate Jazz Conception Saxophone/Lennie Niehaus』

Basicシリーズの続編。20のエクササイズと25のエチュードで構成されています。20のエクササイズではジャズでよく出てくるリズムがそれぞれ1つずつ指定されているのでそれら一つ一つを重点的に学ぶことが出来ます。25のエチュードでは全ての調号が網羅されています。
 


『イージー・ジャズ・コンセプション/Jim Snidero』

ジャズサックス奏者のジム・スナイデロ氏によるサックスエチュード。

エチュードといっても実際のジャズ演奏を意識した15曲が収録されており、有名なジャズ曲のコード進行やブルース進行をもとに構成されています。1曲1曲の学習ポイントも日本語で丁寧に書かれているのでどういった点に注意して練習していけば良いかとても分かりやすいです。ジャズのフレージングやアーティキュレーションを学ぶとともにアドリブスキルも身につけられます。参考演奏CD付なので耳からの学習にもなります。ただし『イージー』といっても専門用語などの音楽知識やある程度の演奏スキルは必要です。テナーサックス用ではエリック・アリキサンダー氏による模範演奏が収録されています。

「当教室ではレニー・ニーハウス氏のBasic Vol.1&2を習得後にこのエチュードをはじめる生徒さんが多いです。」
 


『インターミディエイト・ジャズ・コンセプション/Jim Snidero』 

上記のイージー・ジャズ・コンスプションよりも少し難易度の高い全15曲が収録されています。付属の参考音源を聞いてみると「ん?この曲調はどこかで聴いたことがあるぞ!」と、耳なじみのある有名曲をもとに作成されているので練習も取り組みやすいです。エチュードの曲名も【St.Sonny】や【Confirmed】,【Melon Island】などがあり、あの有名曲を連想させるように命名されているのも面白いです。巻末にある〔U-X-T〕フレーズも練習にとっても便利です。全15のエチュードで出てきた〔U-X-T〕フレーズをそれぞれメジャー・キーとマイナー・キーに分けてまとめられています。これらのフレーズを習得することでアドリブの手助けとなります。

テナーサックス用ではテッド・ナッシュ氏による模範演奏が収録されています。
 


『ジャズ・コンセプション・スタディ・ガイド/Jim Snidero』 

中級者向けのエチュードです。楽譜上に細かくポイントが記述されており、より深い音楽理論を学んでいきます。さらに理論だけではなくベントやハーフタンギングなどの演奏技術も要求されます。エチュードは【I Got Rhythm】や【Four】,【A Night In Tunisia】などの有名曲のコード進行をもとに作成されています。

テナーサックス用ではウォルト・ワイスコフ氏による模範演奏が収録されています。
 
『G・ラクール:サクソフォンのための50の易しく漸新的な練習曲 第1・2巻』

クラシックサックス奏者で作曲家のガイ・ラクール氏によるエチュード。

各巻に25曲ずつ収録され、基本の表現技術や演奏技法を一つ一つ無理なく学んでいくことが出来ます。付属の参考音源CDなどが無く、説明もほとんど無いため上級者の指導のもとに使用することをおすすめします。吹奏楽やクラシックのサックスを学んでいく生徒さんにおすすめのエチュードです。

「当教室では吹奏楽部に所属の中高生の生徒さんや音楽学校への進学を目指す生徒さんが使用しています」
 
『H・クローゼ:サクソフォンのための日課練習曲/ミュール編』

クラリネット奏者のティアサント・クローゼ氏のエチュードをクラシックサックス奏者のマルセル・ミュール氏がサックス用に編集したものです。

各曲が連続する八分音符や十六分音符、三連符などで構成されフィンガリング、タンギング、ブレスなど高い演奏技術を身につけていきます。クラシックの音高や音大のレッスンでもよく使用されています。
 
『M・ミュール:ベルビギエによるサクソフォンのための18の練習曲』

フルート奏者のアントワーヌ・ベルビギエ氏のエチュードをクラシックサックス奏者のマルセル・ミュール氏がサックス用に編集したものです。

上記の『クローゼ』よりも難易度が高めです。オクターブ以上の跳躍進行や転調、調号の多いキー(Fis Durなど)が出てきます。『クローゼ』や『ベルビギエ』などのエチュードは普段の基礎練習のまとめとして取り入れてみると良いです。

上記に述べたい教本はサックスの演奏技術や音楽理論を身につけていくうえでとても助けとなる教材ばかりです。
他にも優れた教材がたくさんありますのでそれら一つ一つを吟味し、生徒一人ひとりの到達目標や方向性にあったものを練習段階に応じて活用しています。